1月で満2歳になることなが、どんどんおしゃべりが出来るようになりました。
「パパ、おしごとばんがってね!」などと言えます。
おしゃべり出来ることが自分も嬉しくて、私たちもとても嬉しいのです。
そんなことなに好き嫌いが出て来ました。
ピンクが大好きです。
「ピンク、ピンク」と言っています。
その他の色は出て来ません。
まだ自己主張が出来ない1才前後の頃から、ピンクのタオルがお気に入りで
3枚ももっています。
どこに行くにも持って行きます。
ことなが教えてくれるのは、
人は好き嫌いが出てくるより以前の幼い頃から、似合う、似合わないという色との相性があるということ
その相性は、肌の色、目、髪の色などから来ること
次に、自分で色の選択を少しできるようになるのが2歳頃であること
その時に好む色は、大人になっても大きな存在となる個性の色だと思われます。
ピンクを好むのは、可愛いマチュアピンクか強いビアージェタイプです。
ピンクについては
白い旬タイプは、ピンクのような可愛い色を自分が着るのは照れ臭いと思いますし
茶色の多が紫羅タイプは、ピンクは全く自分から遠い色だと思っています。
青のブルーローズは、薄いピンクを身に着けますが、青やグレーの方が落ち着きます。
藤色の藤華タイプもピンクを身に着けますがもっと好きな色が有ります。
マチュアピンクの方はピンクが大大好きで、ビアージェタイプの方は、
もっと似合う色が有ったとしても潜在的にピンクが大好きなのです。