娘が、友人の結婚式だということで訪問着を着ました。
いくつかの選択肢有るのですが、いつもこの訪問着になります。
滝沢先生のアガパンサスです。
柄の分量も色合いも、好感度も申し分有りません。
春の日差しに合わせて、佐波理の無地の袋帯で色数を抑えました。
この訪問着は、もっと大人っぽいきものを着たい娘と
年齢相当に見せたい私の折衷点でした。
それが、最高に役立っています。
「もう1枚、こん訪問着が欲しいな」と、贅沢なことを言っています。
今月は、結婚式が3回も有るのだそうです。
この訪問着を選んで良かったね!