おしゃれで フォーマルな袋帯 入荷中! 青と白い個性の方へエレガントな白地に金の袋帯入荷中!

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おしゃれな フォーマルな袋帯が入荷しています!

入荷したてのお品物をいち早くご紹介させて頂きます!
ご質問やご購入のご注文は、お早めにご連絡下さい。

袋帯 七宝飾文 白地に金
https://www.kimono-bito.com/item.php?item_id=011295

税込638,000(本体580,000)円

色個性:青
とても上品な袋帯です。細い金糸で丸い七宝紋が織られています。
七宝の中には小花や幾何学模様が金の色を変えて織り込まれています。
【私のお気に入りの帯】として多くのフォーマルの場面でお召しいただけることでしょう。
色無地から付け下げ、訪問着にまで大活躍です。

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袋帯 七宝華文 変わり生地白地に金 単衣・袷用
https://www.kimono-bito.com/item.php?item_id=011296

税込748,000(本体680,000)円

色個性:青、白
単衣と袷で締めていただける少し涼やかな生地を使って織った優しく上品な袋帯です。
白地に横に細い金が織り込まれた生地を使っています。
その中にやはりとても細い金糸で丸い七宝紋が織られています。
七宝の中にはお花がゆったりとおしゃれに織り込まれています。
単衣と袷の両方で【私のお気に入りの帯】として多くのフォーマルの場面でお召しいただけることでしょう。
色無地から付け下げ、訪問着にまで大活躍です。

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袋帯 岡重コレクション 像と騎馬の行列文様 赤茶地 とみや織物製
https://www.kimono-bito.com/item.php?item_id=011297

税込660,000(本体600,000)円

色個性:ピンク、紫
馬や象に乗って行列を作る人物の絵柄を織りで表現しています。
赤茶の地色で、白い馬や像、そして青や緑のカラフルな色の服を着た人たち
その間にに飛び交う葉っぱ?のような柄など
とてもエスニックで楽しい柄の袋帯です。

絵柄の楽しさからおしゃれな紬の訪問着や少し豪華な小紋から
訪問着にまであわせていただけます。

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袋帯 菊金茶地
https://www.kimono-bito.com/item.php?item_id=011298

税込792,000(本体720,000)円

色個性:茶、紫
梨地のように少しブツブツした風合いできりりと張りのある
茶色の地に、豪華な菊の花と葉が金で織り込まれています。
金のお花は、美しく金の色を変化させて繊細な美しい色合いです。

見事な高級感を感じさせてくれるフォーマルな袋帯です、
色無地から付け下げ、訪問着まで締めていただけます。

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袋帯 百楽ローズ大きな花黒地 となみ製
https://www.kimono-bito.com/item.php?item_id=011299

税込572,000(本体520,000)円

色個性:紫、白
京都西陣のとなみ織物らしいモダンで華やかで女らしい袋帯です。
黒地に女らしいローズ色で大きな優雅な花が織られています。
金銀の細い線が花びらを部分的に縁っています。
花芯には、黄色と白い色が使われています。

セミフォーマルの袋帯として女らしい着姿を作り出してくれます。

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袋帯 桝屋高尾 ねん金綴錦青銀ドーム
https://www.kimono-bito.com/item.php?item_id=011300

税込968,000(本体880,000)円

色個性:白、紫、青
京都西陣の桝屋高尾(ますやたかお)製ねん金綴錦”袋帯です。
高尾弘が、戦後、亡くなった父の後を継ぎ、17歳で織物の道へ進み、1960年に機屋・桝屋高尾を設立しました。
伯父である高尾菊次郎をはじめ、浜田庄司、河井寛次郎、黒田辰秋などとの交流の中で
正倉院の織物の研究なども手掛けるようになります。
そして1978年、弘氏にとって転機となる、徳川美術館からの依頼が舞い込みます。

徳川家伝来の”黄金のねん金袱紗”の復元依頼です。
およそ500年以上経過した袱紗は劣化が激しく、複製は困難を極めました。
本歌の袱紗、最大の特徴が”緯糸”であると確信した弘氏は、太さが不揃いの真綿糸に細かな金箔を巻き付けた”ねん金”の糸を作り出し、見事復元に成功しました。

そしてこの技術と”ねん金糸”を元に、”ねん金綴錦”を帯地として織製します。
真綿糸の自然な太細と、細い部分には隙間なく金箔が巻きつき、太い部分には箔が巻ききれなかった糸の色が表に現れます。
複雑な陰影を保ちながら、静かに輝く独自の風合いで、桝屋高尾を代表する、ねん金綴錦が生まれました。

桝屋高尾らしい、どこか異国情緒を感じる意匠に、やわらかなモダンな色彩です。
格式を保った文様と現代的な配色、それらが上手く混ざり合って、他にはない存在感を感じさせてくれます。

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