10日までの１６周年記念感謝の売り尽くしに沢山の皆様が
お越しくださっています。
有難うございます。
その中で、最高のお薦め品がこの総スワトウの訪問着です。
全体を手で刺繍して柄が出来上がっていて
制作まで３年以上がかかっています。
この訪問着は、金が沢山使われていて
鳳凰の柄や狩人の柄をとても細かく手刺繍しています。
華やかな豪華さが有りますから、佐波理の袋帯を合わせてパーティ着のようにお召しいただきたいです。
豪華でとても美しい着姿になります。
本格的な訪問着 総スワトウ刺繍
税込3,024,000円 → 16周年感謝の特別価格 税込680,000円
＜参考＞
スワトウは、中国の広東省東部にある汕頭地方で受け継がれる手刺繍で、竹や籐を使った円形の刺繍枠と
針・糸・はさみだけを使って平らな布に針を刺し、刺繍の入った図柄も美しく作り出しているのです。
柄を良く見ていただくと、沢山の穴が模様風にあいています。
元々無地の布に手仕事で穴を開けながら模様を刺繍で作り上げて行ったのです。
生地全体に、これだけ沢山の穴を開けつつ美しく刺繍していますから１年で
はとても出来ません。３年手程度かかって作り上げた逸品です。
これだけ豪華な逸品は、華やかなパーティや式典でお召しいただきたいです。
刺繍のため、少し重いですが、美術館行きの逸品ですので、ご満足感はとても高いと思います。
沢山の刺繍をしていることで表面積の凹凸も生まれ、とても着映えがする豪華な
訪問着になっています。
柄の格調高さと金銀を使った豪華さからも、最高に豪華な場面に最適です。
