8月30日24時までのご注文で、帯のお仕立て代無料、お着物のお仕立て代半額、着物と帯のご購入の場合、両方のお仕立て代無料サービスです。
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・・・・・・・赤黒単衣訪問着と和風&モダンな袋帯・・・・・・・・・・・・・・
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↑単衣訪問着 円模様赤黒:税込440,000(本体価格400,000)円
https://www.kimono-bito.com/item.php?item_id=011374
単衣用の生地(浜ちりめん)を使って染めています。
透けそうで透けない、涼やかな生地ですから、晩夏から秋や6月、9月にかけて心地よくお召しいただけます。
赤と黒というきっぱりとしたパンチが効いた色模様が、シャープなオシャレ感を作ってくれます。
赤と黒の間に白くぼかされて銀模様が入ったこだわりが嬉しいです。
あわせる帯は、赤い博多、佐賀錦の袋帯をコーデしました。
本金の薄肌色の手組み帯締めをあわせて、上質感漂う着姿になります。
https://www.kimono-bito.com/list.php?d_id=20240701184101&category_id=0762
↑袋帯 博多織佐賀錦 伝統工芸士 吉田香織作 西村織物製 税込660,000(600,000)円
色個性:赤、紫
赤の間に、太く味わい深い白い線表現で模様を織り出しています。
その白い線は茶系がかった銀の糸でぼかされて縁どられています。
また、金糸が浮かび上がってくるように織られています。
しっかりとした重さとしなやかさがあり、これこそ最上級の品質の帯だと感じさせてくれます。
佐賀錦とは、
通常は、経糸と緯糸に絹糸を使用していますが、佐賀錦は絹糸と箔(金色や銀色や焼き箔など)を使用した織物です。
糸の種類も一般的な帯とは異なり、製織する際もベテランスタッフでないと織れません。
絹糸は、形状が丸なので上下がありません。しかし、佐賀錦で使う箔は、上下があり織機で高速でガチャガチャ製織している中、
その箔のひっくり返りを見つけなければならいのです。
絹糸と箔では張力などが異なるので、耳の引き具合や打ち込みを確認しながら製織と、熟練のスタッフしか織ることができないのです。
博多織の中で最高級の技で作られた佐賀錦の袋帯です。
織手吉田 香織さんは、
福岡・柳川出身。
美術デザイン学校を卒業後、1998年、西村織物に入社。
伝統工芸士授与式には自身が織った帯を締めて出席。
思い入れのある帯は平地。柄がなく、ごまかしがきかないため、いつも以上の真剣さで織機に向かう。
製織を始めたばかりの頃は佐賀錦に苦労したとのこと。ねこが好き。
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↑小千谷紬無地オレンジ 税込330,000(本体価格300,000)円
https://www.kimono-bito.com/list.php?d_id=20240823151723&category_id=0007
色個性:青、紫
とても裾さばきがよく着心地快適な小千谷紬を明るいオレンジに染めた無地の紬です。
帯は、半幅帯から八寸、九寸名古屋帯、おしゃれな袋帯まであわせることができますから
様々に色んに表現を変えてお召しいただくことができます。
白、茶、緑、黒など様々な色合いの帯があうことでしょう。
帯の格が低ければ、気軽なお出かけで、おしゃれな袋帯になされば
もっと格が高い場面でお召しいただけます。
裏をつけて袷の季節(10から5月)、裏をつけないで単衣の季節(6月、9月)にお召しください。
小千谷紬は
小千谷紬(おぢやつむぎ)は、新潟県小千谷市周辺で作られている織物です。
雪深い地域として知られる小千谷地方では、古くから越後上布(えちごじょうふ)と呼ばれる麻布が織られてきました。
やがて新しい機織りの技法が伝わると、小千谷を中心として麻の縮布として広まったのが小千谷縮(おぢやちぢみ)として発展しました。
独特のシボがあり、紋様が緯糸(よこいと)のみで作り出されます。
この小千谷縮の伝統的な技法と、1000年以上も続く越後上布の技術を取り入れて織られる紬が小千谷紬です。
着物に仕立てた時の霞がかかったような柔らかな印象は、緯糸(よこいと)の紋様に玉繭(たままゆ)の糸の経糸(たていと)が重なることで作り出されます。
「緯総絣」(よこそうがすり)で織られる絣(かすり)や縞(しま)などの模様の他、無地や白紬が作られています。
小千谷紬の特徴は、真綿の手紡ぎ糸のふっくらと軽くて温かみがある風合いや、絹の光沢となめらかな手触り、素朴な味わいです。
着べりがしないため、気軽な外出着などとして用いられています。
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↑小千谷紬無地赤 税込330,000(本体価格300,000)円
色個性:赤
とても裾さばきがよく着心地快適な小千谷紬を明るいオレンジに染めた無地の紬です。
帯は、半幅帯から八寸、九寸名古屋帯、おしゃれな袋帯まであわせることができますから
様々に色んに表現を変えてお召しいただくことができます。
白、黒、緑などはっきりした色の帯があうことでしょう。
帯の格が低ければ、気軽なお出かけで、おしゃれな袋帯になされば
もっと格が高い場面でお召しいただけます。
裏をつけて袷の季節(10から5月)、裏をつけないで単衣の季節(6月、9月)にお召しください。
小千谷紬は
小千谷紬(おぢやつむぎ)は、新潟県小千谷市周辺で作られている織物です。
雪深い地域として知られる小千谷地方では、古くから越後上布(えちごじょうふ)と呼ばれる麻布が織られてきました。
やがて新しい機織りの技法が伝わると、小千谷を中心として麻の縮布として広まったのが小千谷縮(おぢやちぢみ)として発展しました。
独特のシボがあり、紋様が緯糸(よこいと)のみで作り出されます。
この小千谷縮の伝統的な技法と、1000年以上も続く越後上布の技術を取り入れて織られる紬が小千谷紬です。
着物に仕立てた時の霞がかかったような柔らかな印象は、緯糸(よこいと)の紋様に玉繭(たままゆ)の糸の経糸(たていと)が重なることで作り出されます。
「緯総絣」(よこそうがすり)で織られる絣(かすり)や縞(しま)などの模様の他、無地や白紬が作られています。
小千谷紬の特徴は、真綿の手紡ぎ糸のふっくらと軽くて温かみがある風合いや、絹の光沢となめらかな手触り、素朴な味わいです。
着べりがしないため、気軽な外出着などとして用いられています。
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↑着尺兼コート 紺に唐草(裏:緑に鱗)
税込330,000(本体価格300,000)円
https://www.kimono-bito.com/list.php?d_id=20240823151949&category_id=0210
幅1尺5分
少し透けるけど、ほとんど透けないというような透け感を楽しんでいただく着尺です。
お着物としても良いですし、コートとして秋から春まで長くお召しいただくこともできます。
卒業式、入学式のお母様のコートにもなります。
表は、紺色に唐草模様で、裏は、緑に鱗模様です。
どちらを表になさってもおしゃれです。
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↑袋帯 唐綾錦 唐花豊穰文様こげ茶地 鈴木製 税込660,000(600,000)円
色個性:紫、ピンク
品質の高さがずっしりと感じさせられる見事な袋帯です。
上質な糸を使い、積み重ねられたセンスと妥協しない技の集大成であると思わせてくれる袋帯です。
こげ茶地の中に白いお花とぶどうのようにも見える果実が沢山織られています。
そして、オレンジ、青、紫、緑などの色合いも加わって、華やかな豪華さがあります。
金糸も使われていますが、派手さを抑えているので、とても上品でお茶席などに最適な帯になっています。
多くの色合いのお着物に合うので、ワードローブに加えていただくことで、着姿の幅が大きく広がることでしょう。
合わせるお着物は、留袖、訪問着・付下げ・無地
フォーマルからセミフォーマル
季節は、 春・秋・冬にお使い下さい。
「鈴木」は
明治40年、初代鈴木亥之助が大徳寺門前にて創業いたしました。
以来110年以上に渡り先人より伝わる伝統技術を重んじ、時代の変化にあわせ革新を繰り返しながら西陣織と真摯に向き合っています。
手作業の技が隠されている西陣織は15業種ほどの最高の職人集団により分業で創りあげられます。
彼らがもつ高度な技術や経験を引き出しまとめる(株)鈴木のプロデューサーが常に問い続けるのは
「感動とともに長い間ご愛顧いただけるものなのか」ということです。
西陣織でしか表現できない美しい絹の光沢感を大切に、必然性ある本物を創造する。
(株)鈴木で生まれる西陣織が、世界の方々の琴線に触れる魅力的なものでありますように。
「織文意匠鈴木」の西陣織ができるまで
https://kyoto-suzuki.co.jp/flow.html
西陣織とは染色した糸を使って模様を織り出す織物で、織りあがるまでの多数の工程を分業システムによって専門職の人々の手で行われています。
「織文意匠鈴木」では15業種ほどの最高の職人集団と協力し、経験、知恵、技を活かした手作業で丁寧に創りあげております。
織文意匠鈴木の歴史
1907年(明治40年)初代鈴木亥之助 西陣にて「鈴木機業店」創業、 戦時中一時休業を余儀なくされる
1946年(昭和20年)二代鈴木正一 復員後に操業再開 1972年(昭和47年)株式会社鈴木設立 1989年(平成元年)
三代鈴木保男 当主就任 現在に至る
「鈴木」は明治40年、初代鈴木亥之助が大徳寺門前にて創業いたしました。
以来110年以上に渡り先人より伝わる伝統技術を重んじ、時代の変化にあわせ革新を繰り返しながら西陣織と真摯に向き合っています。
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↑袋帯 唐綾錦 芳枝文様 鈴木製 税込660,000(600,000)円
色個性:ピンク、紫
品質の高さがずっしりと感じさせられる見事な袋帯です。
上質な糸を使い、積み重ねられたセンスと妥協しない技の集大成であると思わせてくれる袋帯です。
ほとんど白に見える地色は、淡鼠色と書かれていますが、目視では、地色はほとんど白に見えます。
その中に、沢山の上品な色合いの葡萄唐草が織り込まれています。
色も柄も、そして色数の多さも嬉しい、上品さみなぎる美しい帯に仕立て上がっています。
多くの色合いのお着物に合うので、ワードローブに加えていただくことで、着姿の幅が大きく広がることでしょう。
派手さを抑えているので、とても上品でお茶席などに最適な帯になっています。
合わせるお着物は、留袖、訪問着・付下げ・無地
フォーマルからセミフォーマル
季節は、 春・秋・冬にお使い下さい。
「鈴木」は
明治40年、初代鈴木亥之助が大徳寺門前にて創業いたしました。
以来110年以上に渡り先人より伝わる伝統技術を重んじ、時代の変化にあわせ革新を繰り返しながら西陣織と真摯に向き合っています。
手作業の技が隠されている西陣織は15業種ほどの最高の職人集団により分業で創りあげられます。
彼らがもつ高度な技術や経験を引き出しまとめる(株)鈴木のプロデューサーが常に問い続けるのは
「感動とともに長い間ご愛顧いただけるものなのか」ということです。
西陣織でしか表現できない美しい絹の光沢感を大切に、必然性ある本物を創造する。
(株)鈴木で生まれる西陣織が、世界の方々の琴線に触れる魅力的なものでありますように。
「織文意匠鈴木」の西陣織ができるまで
https://kyoto-suzuki.co.jp/flow.html
西陣織とは染色した糸を使って模様を織り出す織物で、織りあがるまでの多数の工程を分業システムによって専門職の人々の手で行われています。
「織文意匠鈴木」では15業種ほどの最高の職人集団と協力し、経験、知恵、技を活かした手作業で丁寧に創りあげております。
織文意匠鈴木の歴史
1907年(明治40年)初代鈴木亥之助 西陣にて「鈴木機業店」創業、 戦時中一時休業を余儀なくされる
1946年(昭和20年)二代鈴木正一 復員後に操業再開 1972年(昭和47年)株式会社鈴木設立 1989年(平成元年)
三代鈴木保男 当主就任 現在に至る
「鈴木」は明治40年、初代鈴木亥之助が大徳寺門前にて創業いたしました。
以来110年以上に渡り先人より伝わる伝統技術を重んじ、時代の変化にあわせ革新を繰り返しながら西陣織と真摯に向き合っています。
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↑袋帯:ベンガル草花更紗 茶地 帯屋捨松製 税込550,000(500,000)円
色個性:ピンク、紫
この帯は、一目見て【捨松さんの帯だ!】とわかる色合いや柄の独特さがあります。
オレンジ、ピンク、青、金などを使って、豪華すぎない豪華さを見事に織っています。
織られた更紗柄は、ふんわり丸いのに尖った線もあります。
茶金色で織られた唐草が、とても捨松さんらしいと思わせてくれます。
こげ茶色の地色は、帯として様々な色の着物にあうので、とても使いやすいです。
着用シーンは、訪問着から色無地に合わせて
ホテルでの同窓会、 お出かけ、 食事会、カジュアルパーティーなどです。
夏以外に締めて下さい。
帯屋捨松は、
江戸時代後期に創業し、今に至るまで、日本のみならず、世界中の美を求め、それらを大胆に帯作りに取り入れ、伝統的な意匠だけにとらわれず、独自の世界を作り上げてきました。
図案からデザインを手がけ、図案を描く人も、配色や織ることもできるので、出来上がりが想像できるため、一貫した帯作りができます。
帯屋捨松は、日々の研究の結果、現在では、袋帯、名古屋帯、袋名古屋帯、夏物、綴れ、小袋、男帯など、約30種類の品種の帯を織っています
多彩な色使いと締め心地の良い風合いを追求します。
締め心地の良い風合いを求め、糸や材料を吟味し、織り方を工夫しています。
また、多彩な色使いで、結んでいて、ワクワクするような帯作りを目指しています。
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↑袋帯 西陣織 銀彩花影文 トルコブルーに黒銀 西陣まいづる製 税込352,000(本体価格320,000)円
色個性:白、紫、青
とてもモダンで、若々しくおしゃれな着姿を作ってくれる袋帯です。
青糸と銀糸をあわせて織られた地色の中に、黒くエレガントな曲線が織られています。
細さを変えながら、また、淵に銀糸で奥行を加えながら、その線は、まるで王冠のような
曲線を作っています。間に銀で花芯のような模様も織り込まれています。
一体何の模様かしらと見入ってしまいます。
この帯を合わせた途端、着姿がモダンになります。
少し豪華なお出かけ着でも、新年会やお子様の卒業式、入学式のお母様にもおすすめです。
夏以外に締めていただけます。
西陣まいづるとは、
明治40年創業より今日まで西陣で帯の機音を止めることなく歩んで参りました。
過去を振り返ると、時代ごとに困難を乗り越えて参りました。
美しく魅力的な織物を作り続けること。世間でお役に立ち、必要とされる織物を作り続けること。
志を強く持ち、謙虚に学び、時代の変化に対応した織物を続けていくこと。を続けています。
ゴブラン紹巴、 三眠蚕、 耀虹螺鈿、琴糸織などの逸品を作り続けています。
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↑袋帯 西陣織 銀彩華連文 イエローに黒銀 西陣まいづる製 税込352,000(本体価格320,000)円
色個性:ピンク、紫
黄色と黒という色合いが、なかなか出会えない新鮮さを感じさせてくれる袋帯です。
明るい黄色と銀の糸で織られた地の中に、黒い線と小花などの模様が表現されています。
黄色の可愛さに対する黒い色の強さ、大きな構図の中に描かれた小さい柄のバランスがとても新鮮です。
黒い線の淵に銀糸が織られていることも、美しさをましています。
小さい花柄や幾何学模様を一体何の模様かしらと見入ってしまいます。
とてもモダンで、若々しくおしゃれな着姿を作ってくれる袋帯です。
この帯を合わせた途端、着姿が新鮮でモダンになります。
少し豪華なお出かけ着としてでも、新年会やお子様の卒業式、入学式のお母様にもおすすめです。
夏以外に締めていただけます。
西陣まいづるとは、
明治40年創業より今日まで西陣で帯の機音を止めることなく歩んで参りました。
過去を振り返ると、時代ごとに困難を乗り越えて参りました。
美しく魅力的な織物を作り続けること。世間でお役に立ち、必要とされる織物を作り続けること。
志を強く持ち、謙虚に学び、時代の変化に対応した織物を続けていくこと。を続けています。
ゴブラン紹巴、 三眠蚕、 耀虹螺鈿、琴糸織などの逸品を作り続けています。
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↑袋帯 西陣織 螺旋流麗文 ローズに黒金 西陣まいづる製 税込352,000(本体価格320,000)円
色個性:赤、紫
大きな薔薇(ローズ)の花芯を美しく表現した袋帯です。
赤い色合いは、少し朱色がかって金糸と一緒に織られています。
全体に感じる金色の豪華さが、薔薇を一層気品高くしてくれます。
黒い線の強弱で表現されていて、身に付ける私自身が薔薇になるような気分になります。
嬉しいですね。
この帯を合わせた途端、着姿がモダンになります。
少し豪華なお出かけ着でも、新年会やお子様の卒業式、入学式のお母様にもおすすめです。
夏以外に締めていただけます。
西陣まいづるとは、
明治40年創業より今日まで西陣で帯の機音を止めることなく歩んで参りました。
過去を振り返ると、時代ごとに困難を乗り越えて参りました。
美しく魅力的な織物を作り続けること。世間でお役に立ち、必要とされる織物を作り続けること。
志を強く持ち、謙虚に学び、時代の変化に対応した織物を続けていくこと。を続けています。
ゴブラン紹巴、 三眠蚕、 耀虹螺鈿、琴糸織などの逸品を作り続けています。
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