素敵な! 紬訪問着 入荷中です!
お好みにあえばお早めにご連絡下さい。
本場大島紬訪問着先染め青紫縞に染め更紗柄(ぼかし八掛付き)
https://www.kimono-bito.com/item.php?item_id=011170
本体価格;380,000円
色個性:茶
先染めで青紫や黒に染めた糸で縦縞を織った本場大島紬の上から優雅な更紗柄を染めました。
白地の淵を紫茶で染めたおしゃれなぼかし八掛がついています。
大島紬(おおしまつむぎ)とは、鹿児島県南方にある奄美群島(主に奄美大島)の伝統工芸品としてつくられる織物です。
絹糸を泥染めしたものを手織りした平織の絹布が多いです。
大島紬の発祥の歴史については諸説があります。
1300年前にはすでに古代染色が行われていたと伝えられています。
染色は、古代染色と同じ技法で、奄美に自生するテーチ木などを使って行われていました。
これが現在の大島紬の染色技法の源流と考えられています。
本場大島紬訪問着後染め黒青紫幾何学(八掛なし)
https://www.kimono-bito.com/item.php?item_id=011171
本体価格;360,000円
色個性:青、茶
小紋柄調に幾何学模様の繰り返し柄です。黒、青、紫で小さくモダンで楽しい模様が全体に入っています。
小紋なのですが絵羽になっていて、めずらしい柄いきが嬉しいです。
大島紬(おおしまつむぎ)とは、鹿児島県南方にある奄美群島(主に奄美大島)の伝統工芸品としてつくられる織物です。
絹糸を泥染めしたものを手織りした平織の絹布が多いです。
大島紬の発祥の歴史については諸説があります。
1300年前にはすでに古代染色が行われていたと伝えられています。
染色は、古代染色と同じ技法で、奄美に自生するテーチ木などを使って行われていました。
これが現在の大島紬の染色技法の源流と考えられています。
本場大島紬訪問着後染め紫半円更紗(八掛付き)
https://www.kimono-bito.com/item.php?item_id=011172
本体価格;380,000円
色個性:紫、赤
とてもおしゃれな後染めの大島紬の訪問着です。
はっきりした美しい紫色で更紗を染めてその上から大きく丸く円でグレーを染めました。淵を白でぼかして、立体的な変化や動きが生まれています。
女性らしさを引き出してエレガントさを増してくれる訪問着です。
薄グレー無地のおしゃれな八掛がついています。
大島紬(おおしまつむぎ)とは、鹿児島県南方にある奄美群島(主に奄美大島)の伝統工芸品としてつくられる織物です。
絹糸を泥染めしたものを手織りした平織の絹布が多いです。
大島紬の発祥の歴史については諸説があります。
1300年前にはすでに古代染色が行われていたと伝えられています。
染色は、古代染色と同じ技法で、奄美に自生するテーチ木などを使って行われていました。
これが現在の大島紬の染色技法の源流と考えられています。
牛首紬後染め訪問着緑と黒ろうけつたたき染めにレース模様(八掛なし)
https://www.kimono-bito.com/item.php?item_id=011173
本体価格810000円
色個性:紫、茶
玉糸という大変上質な糸を【ざぐり】という手間がかかる手作業で糸にしてその白生地を優雅な美しい訪問着に染めました。
ろうけつ技法でたたきという手法を使っています。全体に緑と黒のもやもやとした染め分けになっていて小さいろうたたきが入っています。
裾の部分に大きな半円状のレース模様が繊細に描かれています。
大変手間がかかってこだわった、美しい見ごたえのある訪問着です。
動画で合わせた袋帯は、まいづる製【妃翔】連華皇彩文という袋帯です。
美しい青と紺の上に繊細で細い銀糸で幾何学模様が織られています。
牛首紬(うしくびつむぎ)は、主に石川県白山市白峰地区(旧白峰村)において生産される紬織物です。
生産は平安後期には始まっていたと伝わっています。
釘を抜けるほど丈夫なことから釘抜紬(くぎぬきつむぎ)とも称されます。
その生産地の石川県白山市白峰(旧白峰村)の中心地が明治初期まで牛首と称されていたことに由来します。
絹糸の原料であるカイコの繭は、通常一頭のカイコが作るものですが、まれに二頭のカイコが入っているものがあり、これを『玉繭(たままゆ)』と言います。
玉繭は二頭の糸が内部で複雑に絡み合っているため製糸は難しく、普通はいったん真綿にしてから糸にしますが白峰の人々は先祖伝来の技でこの繭から直接糸をつむぎよこ糸とし、通常の絹糸をたて糸として織り上げます。これが牛首紬です。
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