令和5年(2023年)神田神社大祭町内祭礼 日本橋人形町蛎殻町連合 半纏の下に着る木綿着物

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コロナの影響を受けて4年ぶりに開催された「令和5年神田神社大祭町内祭礼」は、「神田祭り」として神田神社に宮入りを行います。
日本橋人形町・蛎殻町の町内会のお祭りでもあるのです。町内毎に神社があり、神輿があります。
町内毎に異なる色柄の町内名入半纏を着て2日間神輿が町内をはじめ、連合でくり歩きます。
中央区長も祝辞にお越し下さいました。
コロナで意気消沈した時期を乗り越えて、楽しいお祝いの時間を町内会を通して共に祝い楽しみました。
半纏の下には金魚の木綿の着物を着ました。
「紺色を着て」ということなのです。

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