着物初心者の方に、単衣や袷の着物として、おしゃれから少しフォーマルまでお召しいただける【縞お召】をお得にご提供させていただきます。
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１）縞お召 220,000円(税込)(本体価格200,000円) ⇒特別価格198.000（180,000）円
https://www.kimono-bito.com/list.php?d_id=20240131073118&category_id=0304
２）帯を合わせてご購入の場合 帯が10％引き お召が税込180,000円
動画でご紹介していない帯でも結構です。
３）帯締め・帯揚げを合わせてご購入の場合 帯締め・帯揚げが10％引き
４）お召、帯、帯締め・帯揚げをご購入の方には、伊藤康子が帯締め・帯揚げ選びをサポート
させていただきます。
色個性診断ファッションは、別途お受け下さい。https://irokosei.com/sfashion.html
帯だけ、帯締め、帯揚げだけのご購入も可能です。
＜お仕立て代＞
お召：袷仕立て代： 税込100,100円（胴裏、八掛込み）
お召：単衣仕立て代：税込73,700円（衿裏、居敷当込み）
袋帯、名古屋帯仕立て代：税込14,300円
八寸名古屋帯手かがり代：税込11,000円
お召14点を動画でご紹介しています。
手描き染め九寸名古屋帯 遠峰聖明作 ハチ鳥の舞
330,000円(税込)(本体価格300,000円)
https://www.kimono-bito.com/item.php?item_id=009432
糸目友禅の第一人者遠峰聖明先生の染め名古屋帯とのコーデで最高にエレガントになります。
八寸名古屋帯 手織り保多織 税込891,000（810,000）円
保多織とは平織りの変形で、肌ざわりの良さと通気性や吸水性にすぐれた織物です。
縦糸と横糸を１本ずつ交差させる平織りに対して、保多織は３回平織りで打ち込んで４本目を浮かせる織り方です。
保多織（ぼたおり）はいつまでも丈夫なことから「多年を保つ」という意味で命名されました。
１６８９（元禄２）年高松藩主・松平頼重公が産業開発と幕府への貢献のため、
命を受けた京都出身の織物師・北川伊兵衛常吉によって創られた一種独特の絹織物に始まります。
初代高松藩主・松平頼重公が命名した「保多織」は、丈夫な織物で「多年を保つ織物だ」という意味があります。
藩政時代に生まれた織物で、当時から高松藩の秘法織りとして手厚く保護されてきました。
心地よい肌触りと優雅な風合いが特徴的な保多織は、幕府への献上品として扱われ、上級武士しか着用が許されなかった高級織物。実に、明治維新に至るまでその技法は秘され、一般の使用も禁じられてきました。
独特の風合いと、冬暖かく、夏涼しいという通気性と保温性を兼ね備えた織物として愛用されています。
関川の里 手織り品糸八寸名古屋帯 税込627,000（570,000）円
品布はシナノキの樹皮を剥ぎ、糸にして織られた自然布の一つです。
様々な自然布の中でも特に自然な色合いでザックリとして素朴感が一番ダイレクトに伝わってきます。
シナノキの樹皮を剥ぎ、糸にして織られた自然布です。
品布は榀布、科布、信濃布、志奈布などと呼称されています。
平成１７年に伝統的工芸品に指定された際、「羽越しな布」として登録を受けました。
紅型九寸名古屋帯 久米島紬に城間栄順作 税込1,419,000（1,290,000）円
城間栄順氏は、昭和9年（1934年）沖縄県・那覇市生まれ。
琉球王朝時代から続く紅型の三大宗家のひとつとして名高い城間家の15代目です。
戦後の混乱の中、紅型の復興に尽力した城間栄喜氏の長男として生まれました。
父より城間家の伝統技術を継承しつつ色にこだわった独自の世界観を織りなす作品をつくりだしています。
琉球紅型は沖縄の伝統的な染物で、先代の栄喜先生の頃は琉装（りゅうそう）の『工芸品』という色合いが強いものでした。栄順先生はそんな琉球紅型に日本の和装の伝統を取り込み、『きもの』として昇華させました。
小千谷紬に紅型九寸名古屋帯 藤村玲子琉球紅型復刻 玉那覇清作 税込1,056,000（960,000）円
本紅型は、顔料で染めるため、強い発色が特徴です。
紅型染の女流染色家＜藤村 玲子＞先生は、そんな色合いの中で独特の濁りのあるおしゃれな色をで
作品を作って下さっていました。
その藤村玲子氏の志をついで玉那覇清氏が染めた作品です。
型を譲り受けた玉那覇氏による、復刻紅型です。私たちにとっては、締めやすい色合いになっています。
袋帯 Roal Silk【Tiara】佐竹製 税込242,000（220,000）円
美しく赤、黒、金が織り込まれて、一見こげ茶に見える地色が既にとてもとてもおしゃれで風合いが良いのです。
王冠がレースのように繊細で可愛く織り込まれています。
とても締めやすくて、満足感が高い高品質でおしゃれな袋帯です。
袋帯 黒地に白銀の像 税込242,000（220,000）円
黒い地はよく見ると市松柄に織られています。その中に小さい可愛い像が白と銀で表現されています。
鼻を上げた像、鼻を下げた像、どちらも可愛くて見入ってしまいます。
袋帯 西陣織伝統工芸士 小倉久兵衛作 税込429,000（390,000）円
紺色と緑色が穏やかな光沢があり、美しく上品に輝きます。
その中にローズの宝石のように輝く糸を織り込んだ大変モダンなセミフォーマル袋帯です。
八寸名古屋帯組紐オレンジ 税込264,000（240,000）円
八寸名古屋帯 京組紐白地にピンク青黄 三代目博鳳謹製 税込264,000（240,000）円
単衣・夏に最適な帯です。
博多紋八寸名古屋帯 筑前織物製 税込253,000（230,000）円
江戸切子を模して、水色、グレー、白でモダンに織った帯です。
手組み帯締め 中村正作
左６本 税込44,000（40,000）円
右：青紫と白 税込29,700（27,000）円
帯揚げ 全て日本の伝統色 税込13,200（12,000）円
手組み帯締め 平田組紐
左：綾竹大小杉 紫 税込52,800（48,000）円
中と右：真砂子 税込92,400（84,000）円
帯揚げ 全て日本の伝統色 税込13,200（12,000）円
