娘に怒られそうですが、孫の成長は、色個性の大きな検証材料になっています。
4月で4歳になるはなちゃんは、生まれた時から活発で、きちんとして愛想がよく
白い色がとても似合うのです。
今、「ピンク」が大好きですが、良く白い服を着ています。
Youtubeをよく見ているので、真似をして
「hey kids!つまらないねえ~ みんな、いじめちゃだめよ!」
と、英語で言ったりします。
正義感が強い言葉を使います。
これらが全て、色個性の「白い個性」の確認になっています。
「白い個性」は、活発、きちんとしている、正義感が強い
そして、ほとんど無地に近い柄を好み白を良く着るのです。
リーダーシップ力があるので、「赤い個性」との兼ね合いがどうなっているのかも
興味深いです。
このように、「色個性」というのは、人の多くの状況からまとめあげています。
他の個性学は、人の個性をまとめあげたものですが、
「色個性」は、着物の色や柄が人に「似合うのか?」という点と
個性を観察して累計化してまとめるという2点での整合性をとっています。
私は、この色個性のノウハウを多くの方が使っていただくことで
個性を生かすことができて、一層便利で幸福な社会になるお手伝いがしたいです。
この「色個性」の本を出版したいと思っています。
出版企画書ができあがりました。