【50代60代上級者ショッピング】こだわりの紬・木綿とおしゃれな織名古屋帯  帯締め・帯揚げコーデ付き 11/18まで

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50代60代の上級者の方におすすめのショッピングです。こだわりの紬・木綿とおしゃれな織名古屋帯を、帯締め・帯揚げコーデ付きでご紹介します。11/18までのお品です。

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紬 おしゃれな紬
https://www.kimono-bito.com/list.php?d_id=20241113123102&category_id=0007

八寸名古屋帯
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こだわりの紬・木綿とおしゃれな織名古屋帯11/18まで

ご注文商品名:

□着物

1:着物:手作り 古代絣 久留米絣 黒に白 扇 坂田織物製
税込143,000(130,000)円

2:着物:伝統工芸品 手織 本場塩沢 別誂  織元星野製
税込770,000(700,000)円

3:着物:伝統工芸品 手織 伊那紬 草木染黄色 槐 (えんじゅ)久保田染織工業株式会社
税込858,000(780,000)円

4:着物:滋賀県伝統的工芸品 手織り秦荘紬(はたしょうつむぎ)
薄茶に幾何学 茶・ピンク・オレンジ 川口織物製
税込715,000(650,000)円

□帯

A:八寸名古屋帯 月下美人 きなり地にグレーと茶 小杉紬工房
税込440,000(400,000)円

B:手織八寸名古屋帯 ながい五十川絣帯 伝統工芸士長岡正幸作「青海波(せいがいは)
オフホワイトと茶グレー 緯絹100% 経和紙100%
税込308,000(280,000)円

C:八寸名古屋帯 玉繭座繰織 青 絹100% 小杉紬工房
税込440m000(400,000)円

D:八寸名古屋帯手織り南風原(はえばる)花織 生成りに緑 野原俊雄作 絹100%
税込418,000(380,000)円

E:九寸名古屋帯 工芸品花織 グレー地に臙脂と緑
税込88,000(80,000)円

お仕立てどちらかにチェックをつけて下さい。

□必要(仕立て代を込めた金額をメールいたします)  □不要
特選仕立てと普通仕立てがあります。

氏名:
郵便番号とご住所:
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ご決済方法:銀行振込、郵便振込、カード
銀行振込:PayPay銀行 本店営業部 001
普通 4677341 カ)キモノビト
ゆうちょ銀行:記号 10330  番号 73870821  名義 カ)キモノビト
カード:ご登録のURLをお送りします。

何でもお書き下さい:

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着物:手作り 古代絣 久留米絣 黒に白 扇 坂田織物製
色個性:青、紫、茶
価格:税込143,000(130,000)円

福岡県久留米で織られた久留米絣です。
久留米絣の複雑で高度な伝統技法、歴史的・芸術的価値が高く評価され、1957年には国の重要無形文化財に指定されます
久留米絣は、数々の工程に、大変な手間と時間を有します。
200年以上にも及ぶ伝統は、激しく変遷する染織界の歴史の波にもまれながらも、連綿と受け継がれてきました。
久留米絣の特徴は、くくり染めをした経(たて)糸と緯(よこ)糸をあわせた 複雑な柄の素晴らしさと、
着るたびに肌になじむ風合いのよさです。

久留米絣の特徴は、手括り藍染めの手織り技術で、日本の木綿絣の中でも、群を抜く美しさを誇ります。
緻密でありながら、素朴で温かみのある絣模様は、小柄から中柄、大柄、絵絣まで、様々な種類があります。

模様の仕上がり具合を決める手括りの作業は、大変な熟練を要します。
手括り藍染めの手織り技術によって生み出される久留米絣の紋様は、生地幅(35?38cm)に対する紋様の大きさと数によって、
小柄、中柄、大柄に分類されます。
そして、その紋様は幾何学紋様と絵画紋様に大別され、いずれも縁起がいいとされる動植物や物などが多く用いられます。

また、藍染めには天然の上質な藍を使用しています。
濃度の低い下藍から、中藍、上藍へと順に染め上げていきます。藍に浸しては絞り、叩くという作業を
約50~60回繰り返すことで、白と紺のコントラストが冴える美しい色合いが実現します。
着て洗うたびに、一層色が冴えるのも藍染の特色です。

裏地を付けず、単衣にしてお召になる方が多いです。

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着物:伝統工芸品 手織 本場塩沢 別誂  織元星野製 
12.55m 強撚糸使用 絹100%
色個性:茶、青
税込770,000(700,000)円

多くの方のあこがれの「本塩沢」の着物です。

本塩沢の起源は、今から約400年前の江戸時代中期にさかのぼります。
越後地方で作られていた麻織物「越後上布」や「越後縮」の技法を絹織物に転用し、
本塩沢のような繊細な絹織物が作られるようになりました。

江戸時代にはすでに本塩沢の原型ができあがっていたとされ、原型となった麻布は今でも正倉院に残っています。

豪雪地帯の越後地方は湿度が比較的高く、乾燥に弱い麻織物作りにはピッタリの環境でした。
長く降る雪で外に出られない期間が続くため、家の中で淡々と作業ができる織物が流通していたとも言われています。
寒い地域だからこそ、家にいる時間を上手く利用して上質な織物を作っていたのです。

奈良時代から作られてきた麻織物の技術である湯もみや手括りを上手く活かし、絹織物に取り入れたのが本塩沢です。

江戸時代に納められていたものの中に「絹縮」の記載があることから、少なくとも江戸時代には本塩沢が作られていたと分かります。
江戸時代後期に堀次郎将俊が考案したシボ感のある織物が本塩沢の原型とされていますが、詳しいことは分かっていません。

同じ越後上布を起源とするものに「塩沢紬」がありますが、塩沢紬は紬糸を使って作られているのが特徴です。

本塩沢は全て生糸を使って湯もみで仕上げているため、起源が同じでも大きな違いがあります。
どちらも塩沢地方を代表する伝統工芸品で、まとめて「塩沢」と呼ばれることもあるので注意しましょう。

現在まで長く語り継がれてきた本塩沢の技法は、伝統工芸品に指定されました。
経済産業省指定の伝統的工芸品になったのは1976年で、限られた職人によって1つ1つ丁寧に作られています。

同じ越後上布を起源とするものに「塩沢紬」がありますが、塩沢紬は紬糸を使って作られているのが特徴です。
本塩沢は全て生糸を使って湯もみで仕上げているため、起源が同じでも大きな違いがあります。
どちらも塩沢地方を代表する伝統工芸品で、まとめて「塩沢」と呼ばれることもあります。

この本塩沢は、シボ感があるので、単衣になさっても袷になさっても良いでしょう。
細かに丁寧に織られた絣柄の美しさが、着姿に美しい品格を与えてくれます。

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着物:伝統工芸品 手織 伊那紬 草木染黄色 槐 (えんじゅ)
久保田染織工業株式会社
色個性:赤
税込858,000(780,000)円

この着物は、国指定伝統的工芸品「信州紬」のひとつである伊那紬(いなつむぎ)です。
天竜川流域に自生する植物を利用した草木染めの糸を使用した手織りの紬です。

長野県は古くから蚕の国と呼ばれるほど養蚕業が盛んであり、地域ごとに独自の紬の織技法があります。

伊那紬は、長野県の伊那谷(いなだに)地方で作られる先染めの絹織物で、長野県を代表する「信州紬」のひとつです。
先染めとは、糸をあらかじめ染めてから生地を織り上げる製法です。

中央アルプスと南アルプスに挟まれた麓に位置する伊那谷地方は、古くから養蚕が盛んで、自生する植物の種類も豊富でした。

伊那紬の糸は、その伊那谷の風土に自生する植物を染料として染められます。
織りは機械に頼らず、すべて手織りで作られ、一反を織り上げるのに1か月~数か月かかります。

1975年には上田紬・飯田紬・松本紬などと並び、長野県の各地で作られる織物の総称信州紬として、経済産業省の伝統的工芸品に指定されました。

染料として使っている「槐」は、マメ科の落葉広葉樹です。中国では、唐代に三本の槐を植えて宮廷高官である三公(太師・太傅、太保)の座位を示し、以来、権威と出世を象徴する樹とされてきました。
日本には仏教伝来の頃に薬木として渡来、槐という文字が示すように槐の木でお面を彫刻し鬼門に置き魔除けとしていた縁起木です。
のちに「延寿」という字が当てられ、長寿や・安産の御利益がある縁起のよい「幸せを呼ぶ樹」として珍重されてきました。
使用部位は、花の蕾(つぼみ)です。

中国原産で日本の各地に植生しています。染料としては古くから日本に入ってきていて
ミョウバン媒染で、鮮やかな黄色に染まります。

鮮やかに染めた黄色い糸と緑の糸を美しく織り上げています。

民謡「伊那節」に歌われているように、伊那谷は、気候風土に恵まれて古くから養蚕が盛んでした。
「伝統的工芸品」の伊那紬は、伊那谷のおんなたちが、家族のために、代々受け継ぎ織り続けてきました。

独特の手織りバタで、1本1本丹精を込めて手織りした紬です。
独特の軽くて柔らかい、しっとりした風合いが人気です。

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着物:滋賀県伝統的工芸品 手織り秦荘紬(はたしょうつむぎ)
   薄茶に幾何学 茶・ピンク・オレンジ 川口織物製
色個性:ピンク、茶、青
税込715,000(650,000)円

滋賀県 琵琶湖の東岸で生まれた真綿手織り絣「秦荘紬(はたしょうつむぎ)」です。
秦荘紬は、先染め糸を用いた織物です。
櫛押し絣と呼ばれる技法で作られる絣の文様はどこか異国情緒が感じられます。
洗練されたお洒落さと、丹念に手織りされた素朴で優しい真綿紬の風合いが着心地の良さで、高い満足感のある上質な織物となっています。

秦荘紬の歴史は新しく戦後に生まれた織物なのですが、その地域では鎌倉時代より近江上布の産地として麻織物が織継がれています。
その近江上布の伝統技術を絹に応用して生み出されたのが秦荘紬です。

歴史的に、秦荘紬の産地で、養蚕の技術を習得した頃、春秋には養蚕・冬には機を織り農業とともに機織り・養蚕を生業として衣類を自給自足で賄うようになりました。

良い繭は売りさばき、余った繭は自家用に紡ぎ、糸にならない屑繭は真綿にして綿入れなどに使いました。
庶民が綿の着物を着る時代に、紡いだ糸で織り上げた「お蚕さんの着物」を密かに着たそうです。

大正から昭和の初めにかけては、農家の女性は自ら機織りをして織り上げた着物を、嫁入り支度に用意したと伝えられており、
秦荘紬の始まりと言われています。

真綿糸の素朴さと手織りの暖かさが使わってくる上質な紬の着物地です。


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八寸名古屋帯 月下美人 きなり地にグレーと茶 小杉紬工房
色個性:紫
税込440,000(400,000)円

玉繭を使用したハリ感のある赤城紬八寸名古屋帯です。

上質な赤城紬を使って本手引きをして作った糸を使っています。

赤城紬は、新潟県十日町市で織り上げられている、群馬県産(赤城山の麓)の蚕の玉繭だけを縦糸緯糸に使用して
製織された紬です。
生繭を原料とした手座繰りの1本引きにする糸を、精錬せずに蚕の作った自然のまま使用して
熟練した技法で織布します。緯糸に赤城糸と玉糸とを交互に、経糸には手紡真綿糸を使用し織られています。

また、色合いは、ふきのとう、雪椿、よもぎ、桜、栗などの
山野草を用いた草木染めの作品を数多く創作している工房です。

シンプルに見えるけど、決してシンプルではない
多くの陰影や変化する色合いが、美しい月下美人の柄を作り出しています。

オフホワイトの色合いの中にも濃い茶から薄い茶、白い糸までが織り込まれています。
その他にグレーと茶を使って、光沢感とマットな感じをも織り分けています。

見ても見ても、見飽きない、美しい月下美人の帯です。
落ち着いてシンプルのように見えるのですが、実は、とても豪華です。
単にも袷の時期にも締めていただけます。

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手織八寸名古屋帯 ながい五十川絣帯 伝統工芸士長岡正幸作「青海波(せいがいは)
  オフホワイトと茶グレー 緯絹100% 経和紙100%

色個性:青、茶
税込308,000(280,000)円

山形県長井市に伝わる伝統織物、長井紬の織元である伝統工芸士・長岡正幸氏が作成した名古屋帯です。
緯絹100% 経和紙100%で織っています

異なる素材を併せ織るには、紙と絹の性質を知り尽くして、上手に扱える技術が欠かせません。
和紙の張りと、絹のやわらかさを、すばらしい完成度で織り上げています。

半円のような波の柄を、まっすぐな糸で縦横の直線織りの中で表現することは
考えただけでも簡単なことではありません。

糸が太ければ、荒々しくなり、曲線に見えにくいです。
けれど、糸が細ければ、それだけ沢山織る必要があり、
柄合わせに熟練した技が必要になります。

シンプルに見える柄の中に、大きな技が込められています。

伝統工芸士長岡正幸さんは、伝統的工芸品産業功労者等 東北経済産業局長賞を受賞なさいました。
経済産業大臣指定の工芸品である「置賜紬」は県内3地域で生産される長井紬、米沢織、白鷹紬の総称を表します。
長岡さんは昭和50年から40年以上長井紬の生産に従事していて、現在は置賜紬伝統工芸士会会長として
絣織物の技術向上や問屋・小売店等の展示販売会に出向いて魅力を伝えるなど、織物の振興活動に努められています。

単衣にも袷にも活躍して、とても締めやすい、気品高い帯です。

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八寸名古屋帯 玉繭座繰織 青 絹100% 小杉紬工房
色個性:青、茶、紫、ピンク
税込440m000(400,000)円

新潟県十日町で織られた八寸名古屋帯です。
座繰りで作る糸を使い、周囲の山野草で染め、織りにもこだわった作品です。
深く染め上がった美しい糸を使っています。

帯のどの部分も、1色で染められたところはありません。
1色の裏に別の色が見えます。
その色が横にも縦にも、いつまでも続きません。
色が変わり、新しい表情が現れます。

うっとりと、見とれてしまう魅力的な帯です。
すべてにこだわって作られた新潟十日町の自然風土の美しさと
生産者の方の心が使わてくるような作品です。

単衣にも袷にも使っていただける、上質な八寸名古屋帯です。

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八寸名古屋帯手織り南風原(はえばる)花織 生成りに緑 野原俊雄作 絹100%
色個性:白、紫、ピンク、青、茶
税込418,000(380,000)円

沖縄で織られている南風原花織の八寸名古屋帯です。

南風原花織は、経済大臣指定伝統的工芸品指定(2017年1月26日指定)
沖縄県伝統工芸品(1998年認定)されています。

南風原花織は、沖縄県南風原町で生産される伝統的な織物で、特に帯として人気があります。。
歴史的には、古くから地域の人々に愛されてきた技術で、家族や地域の絆を大切にしてきた文化を反映しています。
デザインは、鮮やかな色彩と独特のパターンが特徴で、特にさまざまな伝統的な模様が用いられ、惹きつけられます。

南風原花織の製作工程は、伝統的な技術と手作業が重視されています。

・糸の準備:使用する糸を選び、染色します。自然素材を用いた染色が多く、色合いにこだわります。
・経糸の設置:織機に経糸を張ります。この段階で、模様を考慮して糸の配置を決めます。
・緯糸の織り込み:経糸の間に緯糸を通し、織り進めていきます。手作業で行うため、職人の技術が重要です。
特定の技法を使って模様を織り込んでいきます。これによって独特のデザインが生まれます

裏表のない「両面浮花織」が主流で、ヤシラミ花織、クワアンクワアン織り、タッチリーなど、産地独特の
名称があり、多彩な花糸で表現されるその模様は、とても美しく、図柄に立体感があり華やかな印象です。

南風原花織では8枚ほど(多いものは10枚)もの綜絖を順番に操作し、図柄を浮かび上がらせるため
大変複雑で職人の腕が問われます。
南風原花織の染色は、県内で採取される琉球藍、福木、テカチ染等の植物染料を、化学染料については、
絹は酸性染料、木綿はスレン染料、反応染料、直接染料が使用されます。

美しいエメラルドグリーンで染められた、この帯は、日本のすばらしい高い染織の技を
私たちに伝えてくれます。
この帯でのお出かけは、自信を持って楽しい時間を作り出してくれることでしょう。

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九寸名古屋帯 工芸品花織 グレー地に臙脂と緑 
色個性:紫、赤
税込88,000(80,000)円

沖縄の美しい花織を機械で織り上げました。
グレー地に中に美しいエンジ色で花織の繊細で優しい幾何学模様を織り出しています。

九寸名古屋帯なので、中に帯芯を入れて仕立てます。
多くのおしゃれなお着物に、素敵なコーディネートを表現してくれることでしょう。

・・・・・・注文します!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

50代60代の上級者の方におすすめのショッピングです。こだわりの紬・木綿とおしゃれな織名古屋帯を、帯締め・帯揚げコーデ付きでご紹介します。11/18までのお品です。

こだわりの紬・木綿とおしゃれな織名古屋帯11/18まで

ご注文商品名:

□着物

1:着物:手作り 古代絣 久留米絣 黒に白 扇 坂田織物製
税込143,000(130,000)円

2:着物:伝統工芸品 手織 本場塩沢 別誂  織元星野製
税込770,000(700,000)円

3:着物:伝統工芸品 手織 伊那紬 草木染黄色 槐 (えんじゅ) 久保田染織工業株式会社
税込858,000(780,000)円

4:着物:滋賀県伝統的工芸品 手織り秦荘紬(はたしょうつむぎ)
薄茶に幾何学 茶・ピンク・オレンジ 川口織物製
税込715,000(650,000)円

□帯

A:八寸名古屋帯 月下美人 きなり地にグレーと茶 小杉紬工房
税込440,000(400,000)円

B:手織八寸名古屋帯 ながい五十川絣帯 伝統工芸士長岡正幸作「青海波(せいがいは)
オフホワイトと茶グレー 緯絹100% 経和紙100%
税込308,000(280,000)円

C:八寸名古屋帯 玉繭座繰織 青 絹100% 小杉紬工房
税込440m000(400,000)円

D:八寸名古屋帯手織り南風原(はえばる)花織 生成りに緑 野原俊雄作 絹100%
税込418,000(380,000)円

E:九寸名古屋帯 工芸品花織 グレー地に臙脂と緑
税込88,000(80,000)円

お仕立てどちらかにチェックをつけて下さい。

□必要(仕立て代を込めた金額をメールいたします)  □不要
特選仕立てと普通仕立てがあります。

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銀行振込:PayPay銀行 本店営業部 001
普通 4677341 カ)キモノビト
ゆうちょ銀行:記号 10330  番号 73870821  名義 カ)キモノビト
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