最高級の宝石リングやネックレス、ブレスレットなどをご紹介させていただきます。
最高ランクのものを知ることは、人生を楽しくしてくれます。
最高ランクのものを持つ事は、その楽しさを何倍にもしてくれます。
ご注文いただける、それぞれ1点ものです。
希少で贅沢な本格ジュエリー
8.52カラット ダイヤモンドリング|ラウンド|ブリリアント|Good|GIA 鑑定
31,000,000円(税込34,100,000円)
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納品10日前後
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8カラットを超える大粒ダイヤを贅沢に配した本格ジュエリーをお探しの方へ。
本品は、中央に大きなラウンドブリリアントカットダイヤモンドを配し、その周囲を小粒のダイヤで囲んだ豪華なデザインのハイジュエリーリングです。
総合計8.52カラットという希少なサイズと、Good 、GIA鑑定による確かな品質が魅力です。
大粒ダイヤモンドリングを探している方、ラグジュアリーリングをお求めの方、特別な記念日のジュエリーを選びたい方に最適です。
高い透明感と、ラウンドブリリアント特有の鋭い輝きが、指元に圧倒的な存在感をもたらします。
本リングは、
• 大きなダイヤモンドリングが欲しい方
• 8カラット以上のダイヤを探している方
• エタニティ風・取り巻きデザインが好みの方
• ハイグレードのジュエリーを探している方
におすすめです。
また、フォーマルシーンやパーティー、人生の節目となる記念日ギフトとしてもおすすめです。

一生もののダイヤモンドリングを購入したい方に自信を持っておすすめできる逸品です。
GIA鑑定とは、
GIA(Gemological Institute of America)とは、米国宝石学会のことで、これは現在、世界で最も認められている宝石の研究や教育を行う機関です。
1931年に創設されたこの機関は、宝石についての研究を行うとともに、宝石に関する知識を広く伝えるための教育機関としての役割もあり、現在世界中に10のキャンパス、9つのラボ、4つの研究センターを展開して、宝石の鑑定以外にも宝石に関する人材の育成なども行っています。
ダイヤモンドの鑑定書にGIAのものが多いのは、GIAがダイヤモンドのグレードを表す4Cを生み出した機関であり、最も信頼できる鑑定機関であることが関係しています。カラット・カラー・クラリティ・カットという4つの鑑定基準は4Cと呼ばれ、現在は世界中でその基準により鑑定が行われていますが、その発祥はGIAによるものです。見ただけではなかなかわからないダイヤモンドのグレードを明確に表し、その価値を判断しやすくした4Cは、現在でもダイヤモンドを選ぶ際の大きな指標として使われています。
また、GIAは非営利機関であるため、その鑑定内容は中立で純粋に宝石のクオリティを表すものとなっており、その点もGIAが信頼できる機関とされている一因です。
ダイヤモンド指輪(大きな丸いダイヤの周辺に沢山のダイヤ):
8.52カラット、ラウンド、Good、プラチナ、サイズ12、GIA鑑定
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高い高揚感のハイエストジュエリー
希少大粒|6カラット超|ダイヤモンドリング|スクエア×脇石ダイヤデザイン|プラチナ950|中央宝石研究所(CGL)の鑑定
21,000,000円(税込23,100,000円)
世界の鉱山でもごくわずかしか採れない大粒ダイヤの希少価値に、贅沢なダイヤモンドの脇石とプラチナ950が気品を添える一本です。
「大粒ダイヤ 指輪」「スクエアーダイヤ リング」を求める方にふさわしい、日常を格別に変えるハイジュエリーです。
ダイヤモンドは大きくなるほど価値が急上昇する宝石です。理由は、同じ品質でも6カラット級の大粒ダイヤは世界の鉱山で極めて採れにくいため。小粒は多く採れても、大粒原石はごくわずかしか存在せず、市場流通量も限られています。
6.40カラットのダイヤを指に通した瞬間、まるで世界が少し明るくなるような高揚感が広がります。
外に一歩踏み出せば、陽光を受けて大粒ダイヤが眩しく輝き、歩くたびに気持ちまで華やぐ特別な時間になることでしょう。
朝の光の中で、6.40カラットのイエローダイヤをそっと指に通すと、
その瞬間、胸の奥にふわりと温かい自信が灯り、今日がいつもより少し特別に感じられます。
ただ身に着けるだけで、心の景色までも変えてしまう、これはジュエリーという枠を超え、あなたの毎日を輝かせる“物語を運ぶリング”です。
中央宝石研究所(CGL)の鑑定とは、
中央宝石研究所(CGL)は、世界的に認められている鑑定機関であり、特に日本のダイヤモンド市場において非常に高い評価を得ています。Aランクの鑑定機関の一つとして、厳しい基準でダイヤモンドのグレーディングを行っています。
中央宝石研究所は、GIA(米国宝石学会)と並び、ラグジュエリーが取り扱う「A鑑定機関」とされています。他の鑑定機関と比較して鑑定が厳しく、品質評価の確かさに定評があります。国内の鑑定書発行数は最大で、日本のダイヤモンド市場の指標ともなっています。
ダイヤモンド指輪(四角い大きなダイヤの周囲と脇にダイヤ):
6.40カラット、スクエアー、イエロー、プラチナ950、サイズ12、中央宝石研究所(CGL)
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世界で最も高価な宝石のひとつダイヤより高い希少性
極上大粒赤紫ルビー4.03カラット×ダイヤモンド2.46|プラチナリング|GIA鑑定付
15,000,000円(税込16,500,000円)
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ルビーはコランダムという鉱物の中で、赤いものだけに与えられる特別な名前を持つ“宝石の女王”です。
そんなルビーの中でも大きな4.03カラットの美しい石を使用しています。
その周囲を2.46ctのダイヤが華やかに囲み、気品ある輝きを放ちます。
色合いは鮮やかなピジョンブラッド、深紅のミャンマー産、そして赤に気品ある紫を帯びた“第3のルビー”など多彩で、産地や成分によって表情が大きく変わる奥深い宝石です。本品は、タイ産で、とても美しい赤紫色です。
ルビーは、古代より「炎を宿す石」と呼ばれ、持ち主に情熱・勇気・成功をもたらすと信じられてきました。
7月の誕生石ルビーは、「真夏の太陽のエネルギーを与える石」として、人生を輝かせる御守りともされています。
「情熱・成功・深い愛」を象徴し、古来より勝利をもたらす石として王侯貴族に愛されてきました。
本作は第3のルビーならではの赤紫の艶めきが圧巻です。
特に本品の大粒ルビーの赤紫を含む艶やかな色調は、とても魅力的です。
周囲にあしらわれた6.49ctのダイヤモンドが光を集め、中央石の存在感をいっそう引き立てます。
ルビーを好む方は、
情熱的で自分の美意識に素直なタイプが多く、芯の強さと“自分の人生を自分で輝かせたい”という個性を持つ傾向があります。自分を鼓舞するアイコニックジュエリーとしても、永く寄り添うパートナーになるでしょう。
ルビーの赤い色を生み出す微量元素はクロムで、オレンジがかった赤色から紫がかった赤色までの色を示します。
含まれるクロムの量が多いほど蛍光性のある鮮やかな赤色になります。
ルビーはダイヤモンドに次ぐ硬さを持ち、丈夫で割れにくいのが特徴です。 加工しやすく日常使いのジュエリーにも向いています。
ルビーはダイヤモンドより希少性があります。この60年間で、ダイヤモンドの新しい鉱床が発見されなかったのは1ヶ月もありません。それとは対照的に、ルビーは世界中でわずかな鉱山からしか採掘されません。そしてルビーはダイヤモンドよりも高価です。ニューヨークのサザビーズで1998年10月に売れた16カラットのルビーには、驚くことに363万ドルの値がついたのです。
ルビーは世界で最も高価な宝石のひとつです。その品質によって価格が決まります。
当ルビーは、GIA鑑定で、価値と品質が確かな逸品です。特別な贈り物にも最適です。
ルビー指輪:
タイ産ルビー、ダイヤ6.49カラット、プラチナ サイズ13 GIA鑑定
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心を奪うような美の連なりを、贅沢に一つのネックレスへ
希少・非加熱サファイア27石 18.21カラット、ハート型グラデーションネックレス|プラチナ×ダイヤモンド5.55ct ハイジュエリー|鑑定付
22,000,000円(税込24,200,000円)
本作は、すべて非加熱のサファイアだけを厳選し、ひとつひとつに鑑定書が付くという、現代ではほとんど出会うことのできない希少性の極みを形にしたハイジュエリーです。
とても希少な非加熱のサファイア27石で合計18.21カラットにもなるハート型のグラデーションのサファイアをダイヤモンドと共に美しいネックレスに仕上げました。
「非加熱」とは、熱を加えることで色合いの美しさを作るという加工をしていない、天然のままの美しい色合いであるということです。
非加熱サファイア(ノーヒートサファイア)とは
市場に流通する9割以上のサファイアは、加熱処理がされています。ただし、発掘されたサファイアのすべてが加熱処理によって美しいサファイアになるわけではありません。そのため、加熱することで発色が良くなる可能性を持つ、厳選されたサファイアのみ加熱処理されています。
それに対して、非加熱サファイアは、加熱処理を行なわなくても発色が良いものが厳選されています。カットや研磨など、最低限の処理のみが施されて市場に流通するため、天然の美しさを活かした、独自性・希少性の高い宝石です。
天然のままの石(=非加熱)で、「グラデーション」があるものを27石、光沢や大きさ、グレードなどを揃えて、色彩が流れるように1つのネックレスとして時間をかけてまとめるのは、とても大変なことです。
このネックレスは、高い希少性があると言えます。
サファイアは、コランダムという鉱物の中でも青色を中心とした美しい色をもつ宝石で、古来より「誠実」「高潔さ」を象徴し、王侯貴族に愛されてきました。中でも非加熱サファイアは、一般的な加熱処理を一切行わず、地中で生まれたままの色と透明感を保つ極めて希少な存在です。その価値は年々上昇しており、天然のまま美しい色をもつ石は採掘量も少なく、“奇跡の結晶”といえます。
サファイアで、これほど完璧に統一された連作は通常まず不可能です。これだけの数を連ねる作品は“奇跡的”と言っても過言ではありません。
さらに、輝きを引き立てるのは、総計5.55カラットのダイヤモンドによる華やかな装飾。
台座にはプラチナ900を採用し、43cmの上品なレングスでデコルテを清らかに彩ります。
優雅さ、希少性、工芸技術──
そのすべてが高次元で調和した、まさに“一生に一度出会えるかどうか”の逸品です。
特別な装いはもちろん、次世代に受け継ぐ宝としても相応しい存在です。
このネックレスは単なるジュエリーを超え、極めて高い価値を持つハイジュエリー作品として特別な存在となっています。
サファイアネックレス(希少性高い):ハート型でグラデーション、全部の石が非加熱で1つずつの石全部が鑑定書を取っています。全種類の天然の色で非加熱石を揃えて、この整った形を作るのはとても大変です。
マルチサファイア18.21カラット、全長43cm、ダイヤ5.55カラット、PT900、GIA鑑定
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世界中の宝石愛好家の憧れ
ブラジル産パライバトルマリン3.80カラット|ブレスレット|ダイヤ6.79カラット|希少タラバ産・鑑定書付
18,000,000円(税込19,800,000円)
今ではほとんど採掘されていないブラジル・タラバ地方。その幻の地で生まれたパライバトルマリンを、贅沢に3.80カラットも使用した特別なブレスレットです。
明るく発光するようなネオングリーンは、まさに唯一無二の輝きです。
さらに6.79カラットのダイヤがその煌めきを高貴に際立たせ、手元に圧倒的な存在感をもたらします。プラチナ900の上質な重みとともに、身につけるたび特別な自信が宿る逸品。鑑定書付きの、この出会いは二度と訪れないかもしれません。ぜひあなたの手で未来へ受け継いでいただきたいです。
電気を帯びる“トルマリン特有の性質”
トルマリンは、宝石の中でも珍しい「電気」を帯びる性質を持つ石として知られています。
摩擦や熱を加えると微弱な静電気が発生し、これが“引き寄せる石”とも呼ばれるゆえんです。
この独特の性質は、他の宝石にはほとんど見られず、トルマリンならではの魅力です。
色彩の宝庫 ― カラーバリエーションの豊富さ
トルマリンは非常に多彩な色を持つ希少鉱物で、レッド、ピンク、ブルー、グリーン、イエロー、バイカラー、パーティカラーなど地球上の宝石の中でも群を抜く色の幅を誇ります。
その中でもブラジルのタラバ地方で産出されたパライバトルマリンは、「ネオンブルー」「ネオングリーン」と称される強い蛍光感を持ち、世界中の宝石愛好家の憧れとなっています。
パライバトルマリンの“ネオン効果”を生む成分
パライバトルマリンの最大の特徴は、**銅(Cu)とマンガン(Mn)**を含有することで生まれる強烈な“ネオンカラー”。
光の条件に左右されにくく、暗い場所でも鮮やかな光を放つのが魅力です。
特に ブラジル・タラバ産は、現在ほとんど採掘されていないため、今市場に出るのは“奇跡的な再会”と言えるほど希少価値が高く、深い色みとクリアさの両立は世界的に高く評価されています。
宝石としての評価基準 ― 色・透明度・ネオンの強さ
トルマリンは宝石として次の3点が評価のポイントになります:
1. 色の鮮やかさ(ビビッドカラー)
2. 透明度(インクルージョンの少なさ)
3. ネオン効果や光の反射の強さ
この条件を満たす石は非常に少なく、特にパライバトルマリンは色の深さと発光感のバランスが評価の決め手となります。
ジュエリーとしての扱いやすさ
トルマリンはモース硬度7〜7.5。日常使いにも適した硬さを持ち、ブレスレットやリングなど、さまざまなジュエリーに加工しやすい宝石です。
“自分らしさを引き出す石”としての象徴性
古来より、トルマリンは、「心身のバランスを整える石」「本来の魅力を引き出す石」として世界中で愛されてきました。
ネオンの光が未来を照らすかのように輝き、身につける人に華やかさと自信を与える宝石として人気が高い石です。
トルマリンブレスレット(希少性高い):
今、ほとんど採掘していないブラジルのタライバ地方でとれたトルマリン
沢山の美しい明るい緑色のトルマリンとダイヤ
パライバトルマリン3.80カラット、ダイヤ6.79(ペア5.09+RD1.70)カラット、pt900、全長18cm、鑑定付
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おしゃれでラグジュアリーな大珠真珠の輝き
極上14.5mm南洋ゴールドパール×5.72ctダイヤモンド|K18/PT リング|GGS鑑定
6,000,000円(税込6,600,000円)
14.5mmの希少な南洋ゴールドパールを主役に、5.72ctのダイヤモンドを贅沢にあしらった、K18×プラチナ仕立ての高級リングです。
南洋真珠の珠のサイズは、約8㎜~20mmの幅があり、14mmを超えると希少性が高くなります。
南洋真珠は南太平洋で育ち、強い光沢と気品ある黄金色で“キング・オブ・パール”と称される存在。その大珠パールの周囲には、リーフ(葉)モチーフのダイヤが繊細に輝き、指元を華やかに演出します。フォーマルはもちろん、ラグジュアリーな日常にも映えるデザイン性の高さが魅力。南洋真珠ならではの存在感と、ダイヤモンドの輝きが一望に楽しめる、一生もののハイジュエリーです。
南洋真珠は、主に南半球の温暖な海域で採取される、8ミリ以上の大粒の真珠の総称です。白蝶真珠、黒蝶真珠、ゴールデンパールなどがあり、それぞれ異なる母貝から生まれます。
「真珠の女王」とも称され、その大きさや輝きから最高級パールとして世界中で評価されています。真円に近い形、傷の少なさ、強い照り、厚い真珠層、そしてサイズが大きいほど高値が付きやすい傾向にあります。
ただし、テリや巻きなど他の要素を加味して評価されるため、「小さいから安い」「大きいから高い」とは判断できません。色合い、形、テリ(光沢)、巻き(真珠層の厚さ)、キズの有無などが重要です。
色合い
南洋真珠は、周縁部が銀白色のもの(シルバーリップ)と黄色のもの(ゴールドリップ)の2種類に分類されます。オーストラリア海域で採れるものはシルバーリップ、インドネシアやフィリピン海域で採れるものはゴールドリップが多いのが特徴です。
南洋真珠の色は、母貝の種類により異なります。シルバーリップ種からはホワイト・シルバー系、ゴールドリップ種からはイエロー・ゴールド系の真珠が多く生まれます。
形
南洋白蝶真珠の形はバリエーションが豊かです。ラウンド(真円)、セミラウンド、ドロップ、バロックなど多様な形があり、個性的な真珠ジュエリーを探している方からも支持されています。
真珠はラウンド(真円)に近いほど希少性が高く、価格も高くなる傾向にあります。
テリ(光沢)
真珠の品質を判断するうえで、テリ(光沢)は重要な要素のひとつです。真珠はテリが強いほど高品質とされます。光の反射が鮮やかで、深みのある輝きを持つ真珠が最も評価されます。
真珠に光が当たると、真珠表面に生じる反射と、真珠層内部の各層で反射が起こります。真珠層が規則的に並んでいると、反射光が多くなりテリがよくなります。
南洋白蝶真珠はやわらかい輝きを持ち、重厚な高級感があります。
巻き(真珠層の厚さ)
南洋白蝶真珠は一般的な真珠よりも真珠層が厚く、これが光沢や耐久性を向上させます。一般的に真珠層の厚さは0.4mm〜0.6mm程度ですが、真珠層が0.60mm以上のものは「厚巻き」として人気です。巻きが厚いほど真珠の価値も高まります。
キズの有無
天然の真珠には小さなキズがあるのが一般的ですが、表面が滑らかでキズが少ないものほど価値が高くなります。
当真珠のゴールドの美しさは、見るたびに心惹かれる深い美い色で巻も厚く、整った丸い形は、貴重な特徴とも言えます。
キズがないことは、もちろんです。
GGS鑑定とは、
GGS鑑定とは、Gem Grading System Japan(GGS)のことで、宝石の品質を評価した証明書を発行しています。GGSは宝石の鑑定・鑑別を行う会社で、ダイヤモンドの鑑定書やその他の宝石の鑑別書などを発行する信頼できる機関です。
南洋パールと18金、プラチナの指輪:ゴールドの大きな真珠の周りに葉のような形のダイヤデザイン
南洋パール14.5mm、ダイヤ5.72カラット、サイズ14 GGS鑑定
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大変希少性が高い美しいコンクパール指輪
カリブ海のコンクパール×ダイヤモンド リーフリング|艶と照りが際立つ大珠パール指輪|鑑定付
7,300,000円(税込8,030,000円)
カリブ海に生息する大型巻貝の「コンク貝」から採取される天然の真珠です。養殖が難しいために、大変希少です。独特の模様とピンク色の美しさで知られています。
しっとりとした艶めきと、上品なピンク色の光をたたえた大珠コンクパールを贅沢にあしらった、エレガントなリーフデザインのリングです。
パールの周囲には、瑞々しい“芽吹き”を思わせるように繊細なダイヤモンドがふんだんにセットされ、葉の中に一粒の宝珠が宿るような美しいシルエットに仕上げられています。
コンクパール(コンク真珠)ができるピンクガイはバミューダ諸島からフロリダ州南部、西インド諸島、メキシコ湾を含むカリブ海全域に生息しています。10,000貝に1個にようやく出会えると言われるほど、コンクパールの出現は稀少中の稀少です。
その中から、宝石・宝飾として価値のあるものは、発見された中の五分の一ほどしかなく非常に数が少なく、幻の宝石とも呼ばれています。
また、国際保護(ワシントン条約により規制)を受けているコンク貝は、20世紀中ごろより食用として過度の採取が行われたこともあり、現在では採取を禁止する地域も増えて、ますます稀少性が高まり、価値が上がる一方です。
大粒ならではの深い照り(テリ)と豊かな艶(ツヤ)、そして肌を明るく見せる柔らかなピンク色が魅力。角度によってふわりと色味が変わる表情は、真珠特有の奥行きある輝きの証です。
ダイヤモンドの輝きがパールをやさしく引き立て、指元に自然のモチーフらしい立体感と華やぎを生み出します。フォーマルから和装まで幅広い装いに寄り添い、特別なシーンを一層格調高く演出してくれるジュエリーです。
コンクパール10.3カラット、ダイヤ1.16カラット、サイズ12、プラチナ
R10.34 ダイヤ1.16カラット、PT950 12サイズ
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