お嬢様に伝えたいきもののこと

着付け教室の生徒さんからのメールです。

お嬢様お二人の母として、ご自分は、これまで、お母様や義母様に
おきもののことはお任せしてきたのですが、ご高齢になってきたので、
これからは、ご自分がお嬢様に、色々と教えたいと思っていらっしゃいます。

そのために、おきもののたたみ方などからスタートして
着物教室で励んでいらっしゃいます。

・・・・・・・・KK様から・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
去年は、わたしの浴衣を娘が二度も花火大会に着て出かけて行きました。
結局、私は一度も袖を通せていませんが、父が見立ててくれた浴衣なので、写真を送ったら、
両親も嬉しそうでした。
今月の結婚記念日の食事に、夏の訪問着を着てみようかと思ったり、こんなに暑いので、
どうしようかと思っています。

image1-s
娘の浴衣姿、よかったらみてください。

早いもので、末娘も大学2年生になりました。
今度こそ、帯を工夫して私が着てみたいと思ってます。
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