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Yumiko

仕事・子育て・主婦業と忙しさの中で、きものを着たいと思われるyumiko様にとって、まず、家を代表する訪問着、次におしゃれ度が高い訪問着、江戸小紋などの優先順位が高いのです。

小学校2年生のお嬢様に誂えたおきものは、一生お召しいただける作品になりました。

 

 

Yumiko 様が姪御様の結婚式に、お嬢様の亜紀様とお着物で参列なさいました。

 

薔薇がお好きなYumiko様は、滝沢先生の

茶色の薔薇の訪問着です。
豪華な薔薇が大きく咲いています。
佐波理の袋帯に、臙脂色の帯締め・帯揚げで

冬のエレガンスです。

 

 

 

成人式を終えた亜紀様は、赤が良くお似合いの

お振袖です。
お二人のバッグは、ローラリーの白と岡重です。
お二人のお草履は、真綿入りの台でおあつらえです。

 

嬉しいお幸せな時間になりました。

   
2023/12/11

 

 

 

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ゆみこ様のお喜びのお声:亜紀様が大学卒業式で小学生で作った訪問着をお召しになりました。
 
     
 

亜紀ちゃんが大学の卒業式を迎えられました。

その大学の卒業式では、小学2年生の時に

滝沢先生におあつらえで作っていただいた

訪問着を、袴にあわせてお召しになりました。

その訪問着は、小学2年生、3年生、と6年の

卒業式でお召しになりました。

 

     

ゆみこ様からお喜びのお声・・・・・・・・・・・・・

 

滝沢先生の十三詣り用のお着物で卒業式の袴を着た写真が出来上がりましたので、 お送りいたします。

 
半衿、重ね襟も本人の希望で小学校の時に伊藤様に選んでいただいたものを 活用させていただきました。
本人、家族にとって思い出深い着物での卒業式は感慨深いものとなりました。
ありがとうございます。
滝沢先生にもよろしくお伝えくださいませ。

伊藤様には女性のキャリアの先輩として、母の先輩としての姿を見せていただいてきました。
メッセージ、心に沁みました。一緒に十日町にご一緒した時のことを色々思い出します。
今はレンタルやファストフード的な着物も多くございますが、やはりきもの人さんで
扱っていらっしゃるようなしっかりしたお着物は、長い年月で、 親子で着繋いでいく楽しみもございます。
亜紀も袴はレンタルしましたが、自分のお着物とレンタルのものの違いに気づいたようで、
大切にしたいと申しています。

 

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参考
https://kimono-bito.com/z-90313jsm/index.php

   
2023/5/17

 

 

 

 

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ゆみこ様からお喜びのお声:あきちゃんの十三詣りのお着物が22歳まで着ることができるって!
 
     
 

 

小学2年生 お祝い着が染め上がりました。
大人寸法で仕立てて、揚げを上げています。

     
 

 

その後、毎年の着物パーティで揚げを下ろしながら

お召になりました
帯締め・帯揚げ、伊達衿は、赤いコーディネートです。

     
 

 

次のパーティでは、身長も伸びています。
伊達衿、帯揚げ・帯締めは黄緑色に

コーディネートしました。
ヘアースタイルも変化しています。

     
 

 

小学校6年生の卒業式で袴を合わせて

お召し下さいました。

 

     

こちらでご覧下さい。
https://kimono-bito.com/z-90313jsm/index.php

ゆみこ様、あき様、有難うございます。
滝沢先生、有難うございました。

  

   
2022/9/14

 

 

 

 

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京小紋に佐波理の袋帯にローラリーバッグです。


 

お嬢様の小学校の卒業式です。滝沢先生の

訪問着の上に袴をはかれました。すっかり大きく

なられましたが、おきものを十分にお召しいただけます。

 

 

 

 

 

入学式の写真を送ります。 息子は難しい歳頃でなかなかまともな写真が取れません。

今回は着付けがイマイチでした。帯締め・帯揚げ位は復習して自分でパパっと直せるよ うに なりたいと思いました。
この1ヶ月で2回着物を着て、「着物着たい!熱」が高まっています。

今日は午前中少し家で仕事して、午後は中学の給食試食 会に参加です。
子供のためというより、懐かしい給食に少しわくわくです。

先週末、同級生のお母様から「お着物好きなんでしょ。卒・入学式共ステキな着物を着ていらしたから。」と声をかけられました。その方も着物がお好きなようで、入学式 は色無地だったと思います。 ご近所にも着物仲間が増えそうです。

 

 

 

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「会社の部下の結婚式があり、単の時期でしたが、夕方のお式だったので、 滝沢先生の藤色の訪問着と佐波理のベネチアの帯で参列しました。

一番上座のテーブルの主賓の隣で、控えめでいながら、ちょうど良い存在感だったと思います。
主賓のお隣はそれなりの格も求められると思いますので、あの佐波理の帯はちょうど良い
華やかさと重厚感だったと思います。

やはりこの年になると洋装より、和装だと改めて思いました。
訪問着の色と合わせていただいた黄緑の帯揚げ帯締めで、着付けの方にも、
モダンで爽やかでステキなお着物と帯ですね、と褒められました。

今回は会社の人たちの前で初めての着物だったのですが、役員の方には大ウケで、いや、着物似合うなあ、impressive!とお褒めの言葉をいただきました。」

 

 

 

 

   

 

「何より着ている私が安心して自信を持って式に臨めたのが一番で、 やはり滝沢先生の訪問着のパワーとそれに見合う力のある佐波理の帯のおかげです。


滝沢先生の訪問着と佐波理の帯の力を改めて感じた一日でした

結婚式で一緒だった役員からはあれ以来交渉が厳しい局面になると、

「着物を着て交渉するしかないな」と、冗談のように言われます。

よほど印象に残ったようで 伊藤様、滝沢先生に感謝、感謝です。」

 

 

 

とにかく仕事に忙しく、着物は着付けもできないので、
面倒に思えて着る気持ちにならなかったのですが、
今年20年ぶりに娘の卒園式で着物を着て、なかなか良いものだと思い始めました。


次の長男の卒業式には是非着物でと考えています。
とにかく仕事に忙しく、着物は着付けもできないので、
面倒に思えて着る気持ちにならなかったのですが、
今年20年ぶりに娘の卒園式で着物を着て、なかなか良いものだと思い始めました。


由美子様は、お嬢様が小学校2年生の時に、の十三参り(満12歳)のきものを作って、それを 小学校6年の卒業式で、はかまの下にも着せたいとご希望なさいました。

ピンクや赤という一般的な子供らしい色ではなく、何か良い色が無いでしょうか?
というお話になりました。
そこで、色を作り出すことが出来る糸目友禅作家、滝沢晃先生にお会いいただきました。
十三参りのきものは、大人の寸法で仕立てて、肩揚げを上げて着ます。
そのきものは大人サイズなので、20歳の成人式でも着られるサイズになります。
ということは、大人になってずっと着られて、お袖を切ったら訪問着としても着ることができるおきものが出来上がるのです。

詳細は、こちら

 

 

きものパーティと入学式

滝沢先生にお誂えして作っていただいたこのお振袖を、お嬢様は、きもの人の新年会で、まず、赤い帯締め・帯揚げ・伊達衿でお召しになりました。

由美子様は、滝沢先生に、大好きな藤色でバラのお花で第一礼装としてお召しいただける格調高い訪問着をお誂えいただきました。

その訪問着は、ご子息様の入学式でも大活躍です。

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今日は息子の入学式で昨日からバタバタしていました。
先日の卒業式とはうってかわっての晴天で、滝沢先生の最初に作っていただいた バラの訪問着 にとなみの帯と「新年会」に参加させていただいたコーディネートで出席しました。
日差しのかげんと滝沢先生のシャーベットトーンがいい感じ!と自分でも気持ち良く着 させていただきました。今回も着付けをお願いしてしまいましたが、着付けの方が早速 八掛にも描かれたバラに気づいて
「こんなところにまでバラが、、、、洒落ていますね」と褒めていただきました。

今日 は着物の方が10人以上いて、明るい色合いの色無地の方が多かったのですが、中には紬の方もいらっしゃったように思います。母としてのあり方もいろいろですね。

私はやは り滝沢先生の訪問着が日差しと入学式というTPOで沈まず出すぎず、自分のありたい姿
でいられたと思います。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

きものパーティ

翌年、きもの人のきものパーティで、お嬢様は、このお振袖を緑の帯締め・帯揚げ・伊達衿で、とても雰囲気を変えてお召し下さいました。

由美子様は、女性らしいおしゃれ感の高い大きなバラの訪問着をお召しになり、圧倒的な美しさでした。

 

 

 

時間がないと思ってあきらめていたのですが、娘も日本髪に結って いただき、皆様に「かわいい、かわいい」と褒めていただき、家族プラス同僚と楽しい時間を過ごすことができました。

娘が緊張して、無口で、食事に手をつけなかったもので、皆さんに 気を遣わせてしまいましたが、単に緊張していただけですので、ご心配なく。
私も「二度と着物は着ない」と言うかなとも心配していたのですが、突然「着物があん なに軽いとは思わなかった。」と自宅に帰る途中で言うのです。「また着たい?」とき くと、「また着たい。」と。これも、滝沢先生の生地選びや笹島先生の着付けのおかげ です。

無口ながら、自分なりに着物を楽しんでいたようで、亜紀にとってもとても良い 思い出になりました。せっかくですから、これからも親子で着る機会を作っていきたい と思います。娘の着物も成長と共に仕立て直していくのが楽しみです。

 

 

 

 

 

 

  

  

  

 

「さりげなく着られて、知的で、スッキリと見せたいです。」

普段は、 ビジネススーツやモノトーン 、グレーやベージュの服、秋などにはぶどう色やカーキ色の

服が好きです。

洋服ではベイズリーを選びますが、 着物は古典柄やシンプルな花が良いかなと思っています。

以前カラーアナリストの方に見ていただいた時は私の肌に合う色は秋のタイプだと言われました。

真っ白より、きなりに近い色が合うということで最近は意識してそういう色を着ています。
今回は、色無地や江戸小紋など、さりげなく着られるものを揃えたいと思っています。

どちらかというとシンプルなもので、帯などで遊べる感じのものを考えています。

  

 

  

K様は、華やかなお顔立ちをなさっています。ですから、柄が多いものはお顔とけんかしてしまいます。

そこで、無地感覚のおきものをご提案いたしました。

この紺の縞お召しは、袷の時期の最初の1枚にぴったり。
きものをスタートさせるに当たって使いやすいカジュアルさとグレードです。

ちょっとしたおでかけ着として、 お食事会やくだけたパーティにも、PTA にもOK です。

帯び合わせもしやすくて、色んな雰囲気の袋帯にも名古屋帯にも合います。

  

  

 

 帯は、3種類をご提案しました。その中で、K様が選ばれたのはムガの「鹿」帯。
 K様にお名前にも「鹿」の文字が入っているし、よくお似合いです。

 K様のお仕事柄、海外の方とのお席などでも、もちろん日本の方々との

 お席でも この帯は話題を呼んでくれるはずです。

 琳派のお話など日本の文化をこの帯を通して語っていただけます。

 

  

  

「メールだけで私の好みをかなり理解していただいたようで、驚いています。」

私も自分には柄の多いものより、スッキリとシンプルなものの方が合うような気がしていました。

鹿の帯が大変 気に入っています。私の色の好みで、これから着物を揃えていった時に着回し

もきくのではないかと思っています。

  

  

 

小物合わせは、帯揚げ、帯締めだけでなく半衿を変えても いいですね。

 

無地感覚のお召しに、無難ではない、ちょっとひねりのある上質な帯と小物で、
変化をつける。 これが、K様を最も素敵に見せる、コーディネートです。

  

 

 

 「こんな風に着たい、なりたい!」という、あなたの好みや、
 きものを着る目的をおうかがいして、貴方とは、どのような人か、
 じっくりと向き合うことで、このように、貴方のためだけの
 コーディネートをご提案いたします。

 

 

 

あなたをもっと!素敵にみせるきものライフコンサルティングは こちら
http://ai-corpo.com/z-70213cordinate/index.htm
  

  

  

 

 

 

 

 

 

 


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