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訪問着 滝沢 晃




右は、滝沢先生の訪問着の万華鏡という名前の訪問着を伊藤康子が着ています。
経済視察団のメンバーとして中国大連を訪問して副市長さん達とのレセプション
で着たり、きもの人の新年会でも着て好評でした。帯は、輝く佐波理の帯の裏を
締めています。
おしゃれな迫力ある訪問着には、迫力あるおしゃれな袋帯が絶対に必要です。
バッグは、ローラリーバッグステッピング・アウト・ブラックです。

左は、すすきの柄の訪問着です。
娘の秋のお茶会にこの訪問着で参加させていただいて、ちょうど、すすきのお花
のしつらえやすすきのお菓子をいただいて、お席にマッチした柄に、自分でも大
喜びでした。
世界一の表現力を持つ滝沢晃の訪問着を心からお薦めいたします。



訪問着 一輪のバラ
訪問着
一輪のバラ


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訪問着 月下美人
訪問着
月下美人


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訪問着 バラ園
訪問着
バラ園


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訪問着 ラインローズ
訪問着
ラインローズ


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訪問着 乱菊
訪問着
乱菊


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訪問着 ローズ 赤茶
訪問着
ローズ 赤茶


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女将から
■ヒラリークリントンからの礼状

 滝沢晃先生こちら
 は、次期アメリカ大統領に出馬している
 ヒラリークリントンさんから直筆で礼状が届く
 すばらしい糸目友禅の作家さんです。
 
 その礼状は、沖縄サミットの時に外務省の依頼をうけて、
 各国7カ国首相夫人に訪問着を贈呈した時のものです。

 当時のアメリカ大統領クリントンさんの夫人ヒラリーさんのために
 ワシントンの桜を描いたすばらしい訪問着を作って贈りました。

 その美しさに感激したヒラリーさんが、わざわざ礼状を滝沢先生に
 贈られたのです。ホワイトハウスの便箋に入れられたお手紙が
 新潟十日町に届きました。

 一国の首相夫人が公務としての出来事に礼状をだすというのは
 とても異例のことで、ヒラリー婦人の感激ぶりが推測出来ます。

 また、滝沢先生は、外務省が公募した3000人の中から
 選ばれたただ1人の作家さんとして、この名誉ある仕事をなさいました。
 実力で勝ち得た公職でした。 

・・・・・・・・・・・・・

■時間と手間がかかる最高の品質 滝沢晃の糸目友禅
 
 滝沢晃先生のきものは、友禅の中でも糸目を引いて
 作るものですから、大変手間がかかります。

 例えば花びらを描くとき、葉の淵や静脈などの線を
 全部のりで縁取りした上で、その中を染め
 後からまた、のりを洗って取り除きます。
 とても時間と手間がかかります。

 そうやって糸目友禅で作ったおきものは
 くっきりはっきりとした上品な線と面の表現となり
 高級なおきものになります。

 そんな糸目友禅の実際を新潟県十日町の滝沢工房に
 お越しいただけましたらご覧いただけますし
 体験もしていただけます。
 こちら
 こちら
 こちら

■パーティで実感していただける高い表現力の滝沢きもの
 
 滝沢晃のきものを一口で語るならば
 高い表現力!という言葉になるでしょう。

 一番強く滝沢晃のきものの力を実感していただけるのは
 沢山のきもの姿の方々の中にいる時でしょう。
 
 例えば1000人規模のパーティの時
 滝沢きものをお召しになった貴女の着姿は
 断然素敵に目だって、きっと知らない方から声を
 かけられることでしょう。
 滝沢晃のきものの力をその時に痛感していただけることでしょう。

 上質な糸目友禅の洗練されたタッチと滝沢先生が作り出す
 美しい色使いは、一際美しく着られる方を引き立てて
 上品に目だってくれるのです。
 こちら

■感動してしまった由樹子様からのお声
 こちら

 高い表現力の滝沢きものをお召しになった
 由樹子様からの嬉しいお声をお聞きくださいませ。

・・・・・・・・
 昨日、さる出版社のパーティーに滝沢さんのきものを着てお出かけしました。
 袖を通して鏡に映すと、あまりにも美しく しばらくぼんやりとしてしまいました。

 ここまで私を美しく見せてくれるきものがあるなんて!
 いろいろな難もこのきものを着ればかわいいチャームポイントです。

 パーティーではかなり目立っていました。
 いわゆるパーティーの「花」ですね、気持ちよかったです、笑。

 しかも話しかけてくる男性も女性も礼儀正しくジェントリーでした。
 きものの品格がそうさせるのだと思います。

 あんまり感動してしまったのでメールしました。

 写真は友人のカメラマンにとってもらう約束をしました。
 その時にお送りしますね。

 パーティーでは「美しい人」と呼ばれていました。
 滝沢先生にもぜひお伝え下さい。

 また、こんな素敵なきものとの出会いがあればうれしいなと思います。
 ありがとうございました。
 こちら

■ 滝沢晃先生に出会っていただくこと

 滝沢晃は、お似合いにならないものを絶対にお売りしない!
 ことを大きな前提にしています。

 滝沢先生が愛情を込めて作っている、わが子に等しい大切なおきものですから
 絶対にお似合いの方に大切にお召しいただきたいし、
 お召しになられた時のすばらしさを沢山経験していただきたいと思って
 いらっしゃいます。

 絶対に喜んでいただけるものだけをご提案したいと思われています。

 また、そのために、実際にアナタにお会いして
 おきものをお伝えしたいと思われています。
  
 そんな滝沢きものに出会いたい方は
 shop@kimono-bito.com


お客さまよりうれしいご報告を頂きました。


K様から
昨日、滝沢先生の訪問着が届いていました。
私の帰りが23時と遅く、主人が受け取っておいてくれたのですが、お品が
こども達が寝ている寝室にあるクローゼット内でしたので、起こすといけない
と一日我慢して、今日やっとゆっくり対面しました。
本当に素敵なお色、魔法のシャーベットトーンに再会し、感動です。
これを着て・・・と想像するだけで幸せな気分に浸ることができます。
ありがとうございました。
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忙しい時にメルマがで元気をいただいています。
そして、きもの人さんのサイト巡りで拝見する
美しい着物や帯はまるで美術館を散策しているように心に潤いを与えてくれますね。

いろいろ拝見させていただいて今一番気になっているのが大島律子さんの紬です。震災の前後にメルマがでもお知らせいただいたと思います。
大島さんの想いがしみじみと心に染みるこの頃です。

滝沢先生にお会いしたせいかもしれませんが、私はどうもまずは作家さんの作品に対する想いに惹かれてしまうようです。
同じ世代(少しお若いのかもしれませんが)の働く女性として仕事に対する真摯な姿勢に惹かれました。また実物を拝見させていただけたらと思います。

明日は滝沢先生がお見えになる日ですね。良奈さん(女将)のブログに載っていた滝沢先生の黒の紗合わせの着物ステキですね。私は夏は着物は無理だと思いますが、あこがれます。

先生に「先生の訪問着を家族の節目に気持ちよく着させていただきました」とお伝えいただければ幸いです。
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今日は息子の入学式で昨日からバタバタしていました。
今日は先日の卒業式とはうってかわっての晴天で、滝沢先生の最初に作っていただいたバラの訪問着にとなみの帯と「新年会」に参加させていただいたコーディネートで出席しました。
日差しのかげんと滝沢先生のシャーベットトーンがいい感じ!と自分でも気持ち良く着させていただきました。
今回も着付けをお願いしてしまいましたが、着付けの方が早速
八掛にも描かれたバラに気づいて「こんなところにまでバラが、、、、洒落ていますね」と褒めていただきました。

今日は着物の方が10人以上いて、明るい色合いの色無地の方が多かったのですが、中には紬の方もいらっしゃったように思います。母としてのあり方もいろいろですね。私はやはり滝沢先生の訪問着が日差しと入学式というTPOで沈まず出すぎず、自分のありたい姿でいられたと思います。ありがとうございます。
また写真を送らせていただきます。
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今日の入学式はお天気にも恵まれ、最高の門出を迎えることができました。
東北の被災地、被災者の方を思うと晴れない気持ちになるなか
新しい制服を着た我が子が、桜の木の前に立つ姿を、今まで当然のように見てきましたが、けしてそうではないことを改めて感じました。
本当に季節のお花を見ることができるのは幸せですね。

滝沢先生のお着物は本当に素晴らしいですね。
着つけの方が、『お仕事がらいろんなお着物と帯の格、お着物と帯の合わせを見させていただきますが、

 なかなかこんなに素晴らしいお着物と帯と合わせには出会いませんよ。本当に素敵。

 お着物の絹も素晴らしいけど柄が粋で素敵。帯締めもほんとに良いですね。』
と、お褒めをいただきました。

着つけが終わってから若い従業員さんに、帯のお太鼓を見てもらいながら なかなかこんな機会は・・・ということで、
いろいろと説明をされていました。

滝沢先生と伊藤様のおかげで、今日はすっかり化けてしまいました。(笑)
本当にいろいろとありがとうございました。

真綿のお草履の最高の履き心地とちょうどいい高さ、組紐のバッグの抜群の収納力などなど、まだまだお伝えしたいことがありますが、まずはご報告だけさせていただきます。